サバ疲れ様です!
SURVIVORのヴォーカルだったJIMI JAMISONが9月に亡くなっていた事を知る。
私にとっての永遠の名盤である『VITAL SIGNS』(1984年)で2代目ヴォーカルとしてサヴァイヴァーに参加しているのが彼だ。
一般的に彼の歌声は「ロッキー4」の主題歌『BURNING HEART』で良く知られていると思う。
私はアルバムの中でも当時ヒットした「HIGH ON YOU」にとある青春チックな思い出があり、この30年間特に愛聴していた。
そしてこれからも愛聴し続けるに違いない。
RIP
因みに『VITAL SIGNS』が紙ジャケで再発された時初めて、見慣れていた黄色いロゴのアナログ盤のジャケット(写真左)が邦盤のみのデザインだったと知った。
海外盤のジャケット(写真右下)ではロゴは赤だったんだ…。
ふ疲れ様です!
来週のとあるチラシ撮影の為の衣装を物色しに地元の大型古着屋に行く。
私は自前衣装が必要になった時よくこの店に行くのですが、妙に相性が良く、その時々探している感じの服のほぼジャストミートの物に出会う事が多い。
本日はその経験の中でも特別スムーズに事が進み自分でも驚いた。
店に入って真ん前にすぐ探していたタイプのシャツを発見(3秒)ピックアップ。その後パンツコーナーに移動するとまたすぐ探していたタイプの物を発見(40秒)ピックアップ。すぐに試着室で上下着てピッタリ(2分)ジャストフィット。すぐさまお会計(1分)サンクス!
という感じで入店からものの3分少々で全用事が済んでしまった…。しかも激安!
実は過去にもこれに近い事は何度かあった。
私にはそういう「服運」みたいなのだけはあるみたいですな。
イコ疲れ様です!
本日は映画の日という事でデンゼル・ワシントン主演『THE EQUALIZER』を鑑賞。
ドンパチ主体なのかと思っていて少し引いて観ていたが意外と結構ヒューマンドラマで引き込まれた。これなら好きです。
扱っている題材から『EASTERN PROMISE』を思い出した。あの刺青の感じ…不気味だ。
途中ダメな若い同僚がFOREIGNERのTシャツ着ていたり、グラディス・ナイト&ザ・ピップスのメンバーだったと嘘つく辺りはニヤニヤしてしまった。音楽ネタがあるとやっぱり楽しい。
「ロバートは本読んでそうだけど、ボブはテレビを見てそう。」は良い台詞だと思った。
帰宅してから気分が乗ってきてDEPECHE MODEの93年のライブ映像作品『DEVOTIONAL』を鑑賞。
崩壊寸前だったグループとは思えない気迫だが、やっぱりデイブはちょっと様子がおかしいかな?
そしてフレッチはやはり…何もしていない…昔も今も…。
パ疲れ様です!
「パンクは突然やってくる」という訳で愛用の自転車前輪にガラス片が刺さってパンクしてしまっていた。
自転車のパンクってなんでこんなに悲しくなるのだろうか?。そしてなんで「これって何かの警告?」とか勘ぐってしまったりするのだろうか?。
気にせず修理。私は自分で修理します。
そして無事修理が済んだ後に自転車に乗った時ってなんて清々しいのだろうか!
で、その後何故か観たくなったので『THE KING OF COMEDY』を鑑賞。
ジェリーがテープでぐるぐる巻きになっている所は何度観ても可笑しい。
こういう静かに笑える作品が好きだ。
因みに「パンク繋がり」で言うと、この映画にはジョー・ストラマーとポール・シムノンが一瞬だけカメオ出演している。
そ疲れ様です!
まだ確定ではありませんが年末に「とあるイベント」参加の可能性が出てきまして久々に
『創作モード』
に入っております。
本当に久々の「とあるイベント」なので、せっかくなので新しい物を提示したいと感じています。
そこで改めて考える…
今私は何が言いたい?どんなのがやりたい?
とりあえずその根っ子の所が生まれたら後は…楽しんで作るだけ。
でもまたメンバーに言われるのかな?「変態」だと…。