場所は私が中学時代を過ごした学校の校庭。
初冬の雰囲気で時間は午後5時頃か?小雨が降っていて地面はぬかるんでいる。
私は放課後、所属しているハンドボール部(実際そうだった)の練習に参加している。
そんなグラウンドのコンディションだったので練習が終わってみると膝から下の泥汚れが尋常ではなかった。
私は「参った参った」みたいな感じで下駄箱がある室内に入り腰を下ろした。
座っている私の体から湯気が立ち上っていた。
周りを制服姿の人々がドンドン通り過ぎていく。
暫くボーっと見ていたら、前方から女子生徒4人位に囲まれながらやってくるサッカー部の奴がやってきた。
それはガ○バ○阪の遠○選手だった。
「あっ!○ットだ!」
彼は女子に囲まれご満悦の様子だった。
サッカー部の部長らしい彼は私を見つけるとこっちにやって来た。
ハンドボール部の部長の私(実際そうだった)に何か言いたそうだった。
そこでなされた会話はこういう物だった。
○藤「俺、回転するベッドがある所行ったんだよね。」
飯野「へー、あのさー、校長になるんでしょ?」
サン疲れ様です。
コメントありがとうございました〜。
意外に反応があり驚いております…。
有志を募って、そらイブに参加してせっかくなんでその後で何か雑談会でもする、みたいな不思議なオフ会(笑)になるかな?
とはいえあまりにもプライベートっぽくなってしまうのもなんですので何らかの公演を絡められたら…なんて思ってます。
ちょっと考えてみますですね。
そんな師走にまたヒュー・グラント熱が上がり『TWO WEEKS NOTICE』を鑑賞。
この作品はなんか楽しそうな雰囲気が感じられて良い。
サンドラ・ブロックっていいやつなんだろうな〜。
そして勿論ここでも
「ヒューはいつものヒュー」
です。イカス!
震疲れ様です。
本日は自宅の耐震検査がありまして、検査の方に室内の骨組みや防音状態等をチェックして頂きました。
なのでこの機会に日頃気になっていた事を質問。
今まで私は「音は階下から階上よりも、階上から階下の方が伝わり易い」と思っていたのですが
「そんな事ないですよ。」
と言われてしまった。
そんなこんなで一先ず「比較的しっかり作られている」物件との事が判明し大丈夫との事でした。
一安心…。
そ疲れ様です。
本日は竹尾一真氏と共に夕方の某ニュース番組の目玉コーナー『そらジローのライブお天気コーナー(「そらイブ」と勝手に命名)』を観に行く!
一真君は以前からこのライブに興味を持っていたらしく、だったら何度も行った事がある私が案内しようと思い、本日やっと実現した。
ジローはダウン姿でとても元気そうだった。
そして一真君も初ジローに興奮気味だった!
来年はもっと会いに行こうと思った。
次は行きたい人を募ってツアーみたいにしてみようかな?
四畳半位の広さのゴンドラに7〜8名の男達と共に乗っている。
それが段々と浮上してくる。
どうやらクレーン車によって持ち上げられている様だ。
そして地上10m位の所で止まった。その時気が付いたのだが、小雨が降っている。見下ろす地面は濡れている。
その地面とはどうやらバスケットのコートらしい。
暫く男達とコートを見下ろしていると、どこからともなくストリートっぽい服装の5〜6名の男達が現れそれぞれに踊りだした。
ゴンドラの我々は理解した。
「これはオーディションだ。」
この後ゴンドラは地上に降りて、我々は踊りを披露しなければならないのだ。
即座に私はイメトレを始めた。
なんだか腹が立っていたので、もう滅茶苦茶動いてやろうと思った。
滅茶苦茶ふざけてやろうと思った。