欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

ほのぼのホリデー

ポ疲れ様です。
本日は友人が参加している写真展に顔を出す。
その友人と会うのは実に7年ぶりだったので写真展そっちのけで「久しぶりトーク大会」になってしまった。
その場にはその友人の旦那と3名の息子達が偶然来ていてワイワイになる。
なんてほのぼのした写真展なんだ…。
そして夕方は思い付きで汐留の「そライヴ」に参加。
今日は放送されていない所で、みんなを盛り上げる為にそらジローがムーンウォークを披露してましたよ〜。
そうそう、実は最近そらジロー関連の面白い話がありまして、これは3/8(日)の『具合音会』で披露致しますのでお楽しみに〜。

期待してますっ!

フェ疲れ様です。
夏フェスのラインナップが早くも発表になっていて興味深い!
今後は夏まで「誰が来るのか?」的な楽しみが続きますが、なんというか…今の所は
「夏フェスは今年もスルーかも。」
の雰囲気が…。
「意外なブッキング」的な物を今後期待します!

必然的DOWN

芸疲れ様です。
実際に起きた猟奇的殺人事件を基に制作された某映画を鑑賞して一旦心身共にDOWNする。
そして暫くして癒えてから思い返してみると、その作品に出てくるメインキャラクター達にはそれぞれ成長期に深く傷付いていた過去があった事が見て取れた。
その直後にみたドキュメンタリーで『愛着障害』という言葉を知った。
主な症状として「褒めても響かない。しかし些細なきっかけで逆上する」といった事があげられるらしい。
しかもその症状が見られる人物は発育期に危険な目にあっているケースが多いとの事。
そういうバッグラウンドがある人物の犯罪が増えている傾向にあるらしいと…。
映画からの流れがあったのでなんとなく府に落ちていく。
その愛着を形成する為には子供からの発信にちゃんと応答してあげる事が大切らしい。しかもある程度成長してからでも愛着を取り戻し形成し直す事は可能らしい。
そういう人物からの発信に応答してあげて安心させてあげる事から始めるのだそうだ。

優れた芸事が何故必要なのかを気付いている人が増えていけば良いなと思う。
そして、では「優れた芸事とは何ぞや?」という事は引き続き探りを入れ続けたいと思います。

多分場所はNHKの局内だと思う。
白く細い廊下を進んでいく。
そしてとあるドアの前で止まり、中に入った。
室内は真っ暗だった。
よく見ると会議用の机があり、そこに小田○正氏が頬杖をついて座っていた。
どうやら私は小○和正氏に呼び出されてこの部屋に来たらしい。
私は心配そうに「どうしたんですか?」と言いながら和○氏に近づき、横に座った。
○田氏は「ん〜、別に大したことはないんだけどね…。ちょっと何話していいか分からなくてね。」みたいな事を照れ臭そうに言った。
私は「好きなように話したら良いと思いますよ。」みたいな事を言って励ました。
するとカ○マサ氏は「そうだよね…ありがとっ。」と言って席を立ち、暗い部屋の奥に歩いていった。
その先にはドアがあり、その小窓から明かりがもれていた。
オ○氏はそのドアを開けて中に入った。
その奥はラジオのスタジオになっているらしい。
○ズマサ氏はラジオの生本番を前にちょっと弱気になってしまい、誰かに背中を押して欲しかった様だった。
しかし何故私が呼ばれたかは全く分からない。

ゼィァー!!

唄疲れ様です。
とあるプロジェクトの練習の為に、本日は独りでカラオケに行く。
私は独りカラオケの時はマイクは使いません。手ぶらでドカンと声出すと爽快!
とりあえず課題をクリアした後「洋楽って最近どんなのあんのかな?」なんてチェックしてみたら…へー!ALICE IN CHAINSとかもあるんだ!
という訳でラストに『WOULD?』を暴れながら絶唱して終了。
あー痛快!