リ疲れ様です。
本日はヴォルコフノーマンのリハーサルでありました。
最近は専らアコギばかり弾いていたので、エレキでドーン!みたいなのはやけに新鮮でした。
いよいよ2週間後になりましたライブ(東京&香港)に向けて用の曲も(概ね…)準備出来た。
因みに東京9/15のライブの予約をバンドのHPにて行っておりますのでどうぞご利用下さいませ〜。
登場予定時間等は判明し次第ここでもお知らせさせて頂きたいと思っております。
どうやら割りとサラッとした出番らしいので悪しからず…でございます〜。
バ疲れ様です。
ちょっと前ですがコメントありがとうございました〜。
バレーボールにうつつをぬかしておりました…。
BOWIEは最近はまた過去のアルバム引っ張り出して来ての事をやってますが…それはそれとして…次の「新しい展開」を期待したいですね。
そんな中、TVで『TED』をやっていたので観た後、出演者についてチェックしていたら、サイコな親父役をやっていたGIOVANNI RIBISIという俳優さんがBOB DYLAN主演『MASKED AND ANONYMOUS』に出ている事が分かった。
え!どこ?
と、素早くDVDをチェックしたら前半でディランとバスで隣り合わせになって自身の戦争体験を語る若者として出演してた。
気付かなかった…。そう、これが映画の面白さ。
「あの作品のあの役の人はこの作品のこの役だったのか〜」の発見の喜び…なんですのよ〜。
この作品ではED HARRISも意外な所に出ていてビックリするんですよね。
そして最後にお知らせです。
11/6(金)に以前出演させて頂いた洋楽トークライブに久々に参加致します。
詳細は後日っ!
蚊疲れ様です。
この時期の蚊はしぶとい。
今日も自転車をこいでいて何だか左足ふくらはぎに違和感を感じたと思って見たら、ガンガンに回転している足に蚊がしがみついていた。
これは…今公開中の『M:I』の巻頭シーンの離陸する機体にしがみついているイーサン・ハントのそれではないか!
という訳で私は「これで終わりだ!ハント!」と叫びながら蚊ハントを
「プチ」
と仕留めるのであった…。
その後にスーパーに寄ると黒地に白で
『RUSK』
とプリントされたTシャツを着ていたプックプクの女の子(中学生位)に遭遇。
それはまるで
「あたし!ラスク大好き!」
と叫びながら去り行く夏を惜しんでいるかの如き姿であった…。
もう秋なのさ。
支度が着々と進んでいる、気がする。
羊疲れ様です。
何故か急に「ハンニバル・レクター熱」が上がり『THE SILENCE OF THE LAMBS』と『RED DRAGON』を連続して鑑賞。
この2作品を観るといかに『羊』が味わい深い逸品である事が分かる気がする。
『羊』のDVDには未公開シーンが沢山収録されているが、そこにはサスペンス物に良くある警察側のやり取りみたいなシーンが幾つかある。つまり本編にはそういうシーンがあまりない。
だから、観ていて「なんかちょっと足りない」感がある。
そこが、良いのではないかと思う。
そしてFBI的なクライムサスペンスのふりして、実は絶対結ばれない2人の遠距離恋愛的なヤキモキするロマンスを描いた『羊』は「化けた」のだと感じる。
『中』は面白いけどやっぱりなんか「ちゃんとしている」作品で普通の仕上がりだ。警察側の謎解き的なシーンもちゃんと「足りている」。
後、NG集なんて見てるとなんだか楽しそう。それもポイントだったのかな?
ジョディ・フォスターが「手を上げなさい!」と言わなければならない所を「手をヒップに当てなさい!」と酷い台詞間違えした時の楽しそうな雰囲気は本編の緊張感からは想像出来ない程の明るさだ。
やっぱり現場の雰囲気が良いと良い作品って出来るのかな?
しかしこの「羊たちの沈黙」のタイトルのインパクトの後だというのにこの『沈黙』というワードを我が物にしたセガールは偉大である。
ボ疲れ様です。
世界陸上を見ていたら『BOWIE』という表記のあるゼッケンを付けた女性選手が出てきた!
アメリカの100mの有力選手でトリ・ボウイさんという方だった。
ほー!中々「BOWIE」という名前は見ないですからやっぱり応援してしまう。
『ボウイ金メダル!』
とか、ちょっと見てみたい!