どうも調子があまり良くない。で、出かける前にいつも通りに外の鉢植えに水をやろうとしたら、小さい芽の葉っぱの上に小さなアリが乗っていてジッと芽の生え際を見ていた。「何か見えてるのか?」と思い、そのままにしておいた。そしてその後帰宅した時鉢植えを見たら、さっきのアリがそのままの体勢でジッと葉っぱの上にいた!何これ!ホントにずっといたの?もしくは…。アリよ、芽から何を見出したのだ?で、ちょっと調子が良くなってきた。
若干山籠もり中です…。なんというか、根っこを伸ばしている作業に入っておりまして安静にしています。近所の友達が様子を見に来てます。
植物の栽培の何が面白いかって、やはりそれは「意外性」でしょう。最近も笑った。夏に植えていたあるひとつの種が発芽し、まず葉っぱが二枚「パッ」と開いた。おっ、と思っていたら割とすぐその二枚の間から次の二枚がにょきっと出てきた。やるな~と思っていた矢先だ。なんとその二枚があっという間に枯れた!何これ?短命な子役か?と、ショックを受け「この芽ももはやこれまでか…。」と思っていた。しかし最初の二枚はまだしっかりしていたので引き続き世話はしていた。しばらくはそのままだった。「無理か…。」と思っていたら、意外ですよ。その最初の二枚の間から枯れた葉っぱを押しのけて六枚も生えてきた!!何なんだこの展開!この意外性。これだから好きなんですよ。ガンバレガンバレ!
本日、近所のとある観光名所に行きウロウロ散歩していた。そしてふと、とある店に入った瞬間目の前に見覚えかある書が。すぐ分かった。あさりど先輩のサイン色紙だ!ここ来てたんだ!お疲れ様です!
事務所からFAXを自宅に貰っている途中で紙が切れてしまった!しょうがないので一時送信をストップしてもらいダッシュで用紙を買いに行く!すぐに見つかり、まるでその店からバトンを渡されたかの様子でまたダッシュで帰宅!そしてその魂のバトンを素早く機に渡す。セット!ゴール!送信が途中になっていた書類も無事受信。圧巻の金メダルでした。