こんばんはでございます。
現在絶賛稽古中『SHIT AND LOBSTER』ですが、制作からの連絡事項が来ましたのでお伝え致します。
※予約に関する注意です
アイフォン、スマートフォンの一部で、こりっちでのご予約の際に不具合が出る可能性がございます。
ご予約完了のメールが届かないなどの不具合があった際は、御手数おかけ致しますが下記内容にてお問合せいただけますよう、お願いいたします。
また、ご不安な場合はメールでのご予約も承けたまわりますので、ご希望の際は、同じ内容にてメールをいただけますよう、お願いいたします。
件名を
「SHIT AND LOBSTERチケット予約について」とし、
本文に
不具合の内容、
お客様のお名前・
チケットの取扱窓口
(誰扱いにてご予約されたか、キャスト名をお書きください)
ご予約ご希望の日時・枚数
をご記入いただき、
ticket@hatenko.com宛に
メールにてご連絡をお願いいたします。
宜しくお願い申し上げます。
…との事であります。
という訳で通常の予約はこのサイトの左『スケジュール』欄にございます『SHIT AND LOBSTER』の告知内にあるアドレスで出来ますので是非そちらをご利用下さいませ。ご予約お待ち申し上げております!
週末いかがお過ごしでしょうか?
本日はとある現場の衣装合わせに行って参りました。
詳細は来年に。お楽しみに!
その待ち合わせの前にミニストップで珈琲ブレイクです。
しかし昼間はあんなに晴れていたのに夜になって東京はグンと寒くなってきました…。皆様お体御自愛下さいまし。
こんばんーはです。
本日は月1定例のお参りで『SHIT AND LOBSTER』の公演成功祈願を。
銀杏の黄色が美しいです。
そうしたらブワ〜って晴れてきたので何だか嬉しくなってしまいました…。
さて…関係ありませんが…オズフェストにTOOLとDEFTONES参加が決まりましたね…。
もう早くもソワソワして眠れません。
こんばんはでございます。
本日は『SHIT AND LOBSTER』の集まりでございました。
まだまだブレストの段階ですが、飛び出す話題の豊富さが実に刺激になってます。
今日はお嬢(高橋)から芝居の学校公演の現状を聞き色々思い出しました。
私も30代前半はよく即興芝居で学校公演や子供劇場での公演をやってましたからね。
しばらくはその時の事を思い出して忘れた事は無いかをチェックしたいな、と思ってしまいました。
築30年はするだろうか、という雰囲気の劇場の楽屋にいる。その劇場はキャパは千人以上の大きなホールなのに楽屋は狭く、壁が黒で鏡台が横並びに7台あり、それに座ったらもう背中が付きそうな位の細〜い感じの室内でかなりの閉塞感だ。
その楽屋には誰かは分からないが私を含めて5名の男女がいて、どうやらこの人達はこれから19時開演の、この劇場でやる芝居に出る役者という事らしい。全員白いシャツ姿みたいな普通の格好で特に奇抜な衣装は着けていない。
時計を見たら18:55だった。
「もうすぐだな。」と思った瞬間、制作の方らしき女性が楽屋に飛び込んで来てこう叫んだ。
「今夜の公演は場所が別の所に変わりましたので今から移動して下さい!セットもお客さんも全て移動しました!」
どういう事でそうなったのか全く理解出来なかったが、その制作さんがあたかも我々の何らかのミスでそうなったかの如きニュアンスで「早く移動して下さっい!」とイライラな感じでまくし立てるので、役者達は急いで必要な物を持って楽屋を出た。
開演までは残り5分しかない。
しかしその「別の所」とやらまで到着するまでどれだけかかるか全く分からない。
だが分からないけど急がねばならない。
我々は暗い舞台袖を走り抜け、劇場の外に出た。
私も走り抜け「外に出た!」と思ったのだが、そこは私が高校生の時の自分の部屋だった。
6畳で机とベッドと本棚がある。
しかしやけに物が散乱している。
私は「なんか散らかってんなぁ。」って思った。