欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

変身

130128_1439こんばんはです。
コメントありがとうございます。
『具合音会』は色々な意見を踏まえつつ今後も楽しんでやっていきたいと思っております。
さて、本日は明日からのロケの下準備をしておりました。「変身の準備」とでもいいましょうか…。
今年も常に予想外なワクワクの年になりそうです…。

会でありました

130127_1813こんばっんわっはでございます。
本日は『具合音会①』でございました。
ご来場頂きました皆様、ありがとうございました!
中々無茶な企画、無茶な場所でありながら予想を上回る数のお客様にご来場頂きまして感動致しました。
初の試みでしたがいかがでしたでしょうか?
御意見御感想ございましたらどうぞお聞かせ下さいませ。
終了後も珍しく盛り上がり「反省会」と称して茶店で1時間半くらい話してしまいました。
そこで出た話ですが、頑張って続けて、あわよくば地方公演もしたいな、と。ヒー!
ミカサノ君には既に次回のテーマがあるそうです。次回の告知もまた急になるかと思いますが、もしお時間ございましたらまた是非どうぞ宜しくお願いします。

明日です

130126_1504週末いかがお過ごしでしょうか?
という訳で、初の試み『具合音会』明日です。
もう既に数人の方から参加のお声を頂きまして少し安心しました。なるべく御期待に応えられる会にしようかと準備しておりますが、結局コアな物になってしまいましたら…それもまた「そんなもんかな?」とお考え下さいませ。つまりこれは「そんなもん」なのであります。

★『具合音会①』(ぐあいおとかい)
◆パネリスト…飯野 雅彦 御笠ノ忠次
◆2013年1月27日(日)
◆開場 13:40 開演 14:00
◆場所…谷中区民館・3F集会室 (東京メトロ千代田線・千駄木駅から徒歩5分 台東区谷中2-9-21 【03-3828-9292】)
■アクセス…地下鉄千駄木駅から地上に上がり、不忍通りを渡り、角に「ミスド」がある坂(三崎坂)の右側歩道を上ります。2つ曲がり角を見送り、右側に「谷中小・台桜幼稚園」が見えたらその角を右に曲がり1分程進んだ先右手にございます。「うわっ地味っ!」という感じの建物です。
■会費…500円(税込)1コップドリンク付
●予約または受付方法…特に御予約は必要ありません。直接「谷中区民館」までお越し下さいませ。その際おじさん(か、おばさん)が1F右側窓口に座っておりますがその窓口が受付ではございませんのでご注意!気にせず軽く会釈してそのまま3F集会室までトントンお上がり下さい。申し訳ございませんが階段しかございません。そこで受付をさせて頂きます。

内容は音楽しばりのトーク、そしてちょっとした弾き語りのライブになりまして時間は1時間40分位。最悪でも2時間以上にはしませんのでご参考に。
では明日、皆様のご参加心よりお待ち申し上げております!

黙って観ちゃう

130125_1252こっんばんはですなっ
本日は午前中に昨年の時速246億公演『リボン』のDVDの副音声収録がありました。
全員参加でなかったのが残念でしたが、久々の再会で一気に思い出が噴射してきた感じです。
そして毎度ですが初見となる作品の方ですが、映像作品として高いクオリティの一品に仕上がっておりまして、思わず黙って観ちゃう感じになってしまいましたね。
今回も所々独特な映像処理によって魅力倍増となっております。お楽しみにですよ!
そして恒例のDVD発売イベントも是非やりたい、と成さんも話しておりましたのでそちらの方も実現の際は宜しくお願いします。
そしてその後は事務局にて恒例の会報作業。新年一発目という事でこちらもお楽しみに~。
そして明後日は『具合音会』でございます。こちらもお待ち申し上げております!

130124_2017車2台分位のガレージに家具や電化製品、棚には食器、衣服等が置かれてある。
全体的に「茶色い」室内だ。
そのかなり埃っぽい様子から、そこが中古品を扱っているディスカウントショップである事が分かった。
私はそこで、細かく端から端まで置いてある物をチェックしている。
しかし見れば見るほど埃が目につき、しかもロクな物がないのでもう帰ろうとした所、「これ、どうぞ。」と、このショップのおかみさんらしき女性にコーヒーとケーキを出されてしまった。
私は「この埃の中でスか…。」と、まあ有り難くは頂いたが、だからといってここで何か買い物が出来るかと言ったら、それはちょっと難しいな…とは思いながらも「せっかくだから。」と、引き続き物色してみた。
しかし見れば見るほどやはりの屑ばかり。
フヘ〜ハマったな、と思っていたら今度はそこのじいさん、親父さん、子供等が次々と現れ私に挨拶してくるではないか。
これは何か購入しないといかんかな?と無理やり探し出そうとしたが…やはりのゴミばかり。
そこでもう勇気を出して宣言した。
「分かりました!今回は特に無いのでまたの機会に!」
そしたらガレージのシャッターがグワーっと上がり始めた。
外は真っ暗闇だった。