欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

ヨーグルトに思う

130508_0015お疲れ様です!
私が必ず毎日摂取する物の中の一つに『ヨーグルト』がある。
毎日摂取するので通常は比較的安価な物をレギュラーで購入しているのですが、たまにスーパー等で有名メーカーの特売品を見つけたらそれにしてみたりしております。
そしてまあ比較してみると、メーカー品の方が「すぐには水っぽくならない」かな?そのくらいです、私が感じたのは。
正直言って期待している効果(例えばお通じとか)には劇的な変化はなく、ヨーグルトとしての優劣は気にならない。
確かに水っぽくならないのは「しっかりした品質」な感じは出ているが、それは「そういう薬品を使っているから」かもしれないし…。
結局は消費者が自己判断して納得して商品を選択していけば良い、のでしょう。
そして注意、観察しながら気になったら変えていったりする事が大切なのだな、そんな事をヨーグルトに思いました…。

⑤のお知らせ

130504_1524皆様のGWいかがでしたか?
私のGWは飛翔でした。
という訳で『⑤』の詳細が決定しましたのでお知らせさせて頂きます〜。

★『具合音会⑤』(ぐあいおとかい・ご)
◆パネリスト…飯野 雅彦 御笠ノ忠次
◆2013年5月19日(日)
◆開場 13:40 開演 14:00
◆場所…谷中区民館・2F集会室・和室 (東京メトロ千代田線・千駄木駅から徒歩5分 台東区谷中2-9-21 【03-3828-9292】)
■アクセス…地下鉄千駄木駅1番出口から地上に上がり、不忍通りを渡り、角(向かって左側)に「ミスド」がある坂、三崎坂(反対側に急な団子坂がありますがそっちではありません)の右側歩道を上ります。2つ曲がり角を見送り、右側に「谷中小・台桜幼稚園」が見えたらその角を右に曲がり1分程進んだ先右手にございます。「うわっ地味っ!」という感じの建物です。
■会費…500円(税込)1コップドリンク付(おかわり自由) おつまみお菓子もチョイチョイあります
●予約または受付方法…特に御予約は必要ありません。直接「谷中区民館」までお越し下さいませ。その際おじさん(か、おばさん)が1F右側窓口に座っておりますがその窓口が受付ではございませんのでご注意!気にせず軽く会釈してそのまま2F集会室までお上がり下さい。エレベーターございます!

そして今回も終了後PM6:00から(時間変わりました!)藤枝直之によります『枝らしさ vol.4』が行われます。こちらは無料公演となります。

今回は前回までの場所から変わりまして『①』をやった場所の、しかも2F和室が会場になります。初めての場所ですがかなり味のある会場ですのでご期待下さいませ。
皆様のご来場心よりお待ち申し上げております。

130503_1529場所は渋谷。
これは確定らしい。しかし場面は常に室内なのでその様子からは渋谷を感じる事は殆ど無い。が、ここは「渋谷」らしいのだ。
その室内は、7階建てビルのワンフロアーがアートギャラリーになっている、といった雰囲気の場所で壁はセメント打ちっぱなしに白い床、薄暗い中に点々と間接照明というありがちなセッティングだった。
壁に掛けられるのはハガキ位のサイズの小さな絵ばかりで印象は薄い。
来場者もまばらで全部で10名位。
私はどうやら間違えてこのギャラリーに来てしまった様子で、手に持っているDMチラシと館内案内板を見比べて「4Fか…。」と言った。ここは5か6Fらしい。
ビルに入った目的は4Fにある劇場に舞台を観に行く事だったのだがエレベーターで間違ったフロアに降りてしまったらしい。
それで私はなぜか外の非常階段を使って4Fに降りた。
ロビーはさっきまでいたギャラリーと殆ど同じ様子だった。違ったのは奥にガラス張りの受付(映画館みたいな)があった事だけだ。
私は受付に近づいて中を覗いたがカーテンがかかってあり見えなかったが、カーテンに『4:00〜22:00』というなんだか良く分からない時間帯が赤い文字で書かれたハガキ大のカードが貼ってあった。
カーテンの隙間から品の良い老婆がウロウロしているのが見えた。

ニラよニラよ

130502_1600いよいよGWという訳でいかがお過ごしでしょうか?
4月に植えたニラの芽がズンズン出てきた。
今の所はシャーペンの芯位の細さの緑色の芽が2〜4cmヒョイヒョイ20本位出現している様子。
これ、これからどんな展開になるのだろうか…。
このヒョイヒョイがどんどん太くなって「ニラッ」てなるのか?それとも…。今後が楽しみです。
生まれてくるモノの持つパワーには励まされます。
サンクス、ニラッ!

痒い邦題

130501_2135こんばんは。
ここ数日で観た映画は
『2001:A SPACE ODYSSEY(邦題「2001年宇宙の旅」)』
『A ROYAL AFFAIR(邦題「ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮」)』
共通するのは「邦題が痒い」
「旅っちゃ旅だけど…。」とか「愛はあるけど欲望は…。」とか思って、痒〜い。
それはそうとして『2001』はやっぱり私は(良い意味で)笑ってしまう。

『ROYAL』はマッツ目当てでしたが、やっぱり彼は報われない役が似合う。
『無念…』顔なんですかね。