欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

転がる転がる

ローリン疲れ様です!
THE ROLLING STONESのドキュメント映画『CROSSFIRE HURRICANE』を観る。
ミック・テイラーの脱退理由が「このままバンドにいたらドラッグで死ぬと思った」からというのは本当にヒドい話だと思う。
まあ実際に前任者がヒドい事になっちゃったからね。
バンドっつーかもう
「とある国の歴史」
に近い感じがある。

謎のオンエア

ロッ疲れ様です!
70年代後半に密かに日本に起きたパンクロック・ニューウェイブのムーブメントを追った1979年のドキュメント映画『ロッカーズ』が何故か本日の昼間にTOKYO MXで放送になった。
地上波では余り言ってはいけないとされる言葉が時々聞けるこの映画が何故日曜日の昼間にオンエアされたのだろうか?
なんだかちょっと喝入れられた気がした。

回転してくる

れ疲れ様です!
実は今月初頭から10年ぶり位で体調を明確に崩していた。
それが復旧してきたのは先週末辺りから。
その復旧と平行してトレーニングも再開。今週からはジョギングもスタート。
やっぱりなまってました…。体がミシミシいってましたが、少しずつ体が「開通」。
なんというか…実感しますね。
「体と心は直通している」
体内の機能が回転してくると何だかね、心の換気扇も回転してくるんですわな。
なんかもうとんでもなくどうでもいい事したい。
しなければ、ならない。

ウインター!

ド疲れ様です!
『DOLPHINTALE』(邦題「イルカと少年」)を鑑賞してモヤモヤしていたモノを吹き飛ばされる。
邦題は最低ですが内容は最高ですのでオススメです。
そして今は数ヶ月毎に訪れるYMOブームです。
体操!

どこかのリハーサル室にいる。
学校の教室2つ分位の広さで、壁1面が鏡。後の壁3面はオレンジ色っぽい防音壁になっている。フジテレビ内のリハーサル室に似ている。
そこで私は1人でいた。
しばらくすると館内アナウンスで
「タイトルは『父の本』です。」
と告げられた。
どうやらこれは…
「告げられたタイトルを元に、言葉を使わずにパントマイムみたいな感じの小さな芝居のシーンを作る」
という場らしかった。
なので私はすぐに
「ドアを開けて帰宅して来た男が息子の頭を撫でている。すると『あっ、そうだ…』みたいに何かを思い出して、書斎の上の方にある1冊の本を梯子で取りに行き、その1冊を息子に『大切にしなさいね』みたいに渡し、そしてまたその頭を撫でる」
みたいな無言劇をやってみた。
しばらくするとまた館内アナウンスで
「丁寧過ぎる」
と言われてしまった。
私は「丁寧で何が悪い!」と叫んだ。