こんな夢を見た

120203_2341何かの打ち上げだろうか。そんな雰囲気だ。
男女含めた30名程の団体がタクシー5、6台からほろ酔い加減で出てきて、とある場所に向かっている。私はその中の1人。
時刻はAM2:00とか。
辺りは真っ暗で古びた街頭がチラホラの住宅街だった。
一団はその中にある古い社宅みたいな建物の地下にゾロゾロと階段を降りて入って行った。
『クラブ ブルー』
玄関前に白地に青で(針葉樹みたいなロゴで)書かれたネオンがあった。
「さあ、入ろうか。」と言って先頭切ってドアを開けたのは石原裕○郎だった!ここは裕次○の行きつけの隠れ場なのだろうか。
中は、東京ドームをギュギュッと座席数30席位に小さくして、その席や壁といった全てを石にしたというすり鉢状態の見たことない造りの(一応)飲み屋だった。
そこに一団はグルリと座りそれぞれに楽しんでいる様子だった。
次のシーンに移る。
私は3.4名の連れと帰るらしく外に出た。
夜空を見上げたら満月が急に流れ星の様に右から左下に落ちて行った。
「あっ!」と思ったらその後を追う様にドンドン他の星も流れていった。
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