理由は分からない
色々な所で話しました私の遊び。「図書館でタイトルを見ずに直感で適当に触った本を借りて、それを読まなければならない」によって先日出会った一冊がこれ。
『淋しいのはお前だけじゃな』枡野 浩一
「短歌+エッセイ」みたいなこのタイプの物は結構結局カッコつけっぽいのが多くて嫌なのだがこの作品は不思議と素直に入ってきた。
眠れない深夜にうなだれて読んだからかな?
明確な理由はまだ分からない。分かったら嫌いになったりしてね〜。でも大丈夫そう。
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- Posted by: 飯野 雅彦
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