何かが落ちてきた

091219_1927今日は新宿にてダンスレッスンに参加。終了後ホカホカになって街を歩いていた時、ほんの0.5秒位の瞬間にまずは頭、すぐに右腕、次は右手で持っていたバッグの順番で「トトトトッ!」と何かが当たった感触があった!私は完全に「鳥にフンを落とされた!」と思った。そう、頭上から何かが落ちてきて直撃した、というのが一番近い、いやそれ以外に考えられない感覚だったのだ。ゲー!もう新宿のド真ん中でついてね~な~も~、と泣きそうになりながら当たった感触がある所を恐る恐る触ったり見たりしてフン的なモノがどんな状態がチェックしてみたが…あれ?何も付いていない…。あれ?頭にも腕にも何も付いていない。すぐに近くのパチンコ屋のトイレに駆け込み鏡でチェックしても結局体には何も付いていないという結論に至った。確かに感触の後すぐに頭上を見たが鳥は飛んでいなかったし…とすると、あの感触はいったいなんだったのか?確実にトトトトッてしたのであるが…まあいいか。フンじゃなかったんだから。もしくは目に見えない何かが落ちてきたのか??
  • Category: 飯野雅彦
  • Posted by: 飯野 雅彦
  • Comment : (0)

コメント