こう見えて渋い

デュ疲れ様です。
DURAN DURANの新譜『PAPER GODS』を聴くっ!
国内盤の発売日にワックワクしながら手に入れ聴くこの喜び…。さて…。
最初に聴いた印象は「少しキラキラし過ぎているかな?」でしたが2度目からなんだか変わってきた。
「いや、これは…落ち着いているヤツじゃん。」
表面的なアートワークは派手目で「POP安っぽい」みたいにしてあるがインナースリーブは実に地味。
一見派手だが根っこは渋い…な。
そして見開きジャケを開くとビックリするほど何も無い!
これは「我々には未来がある」という意味だと思う。
つまり…これは聴き込んでみなければならん、という訳だ。
彼等は戦闘モードに入っている。頼もしい!
そしてボートラも充実していて嬉しい!『VALENTINE STONES』なんてシングル並の曲では?
何はともあれ…来年いらっしゃいませよ〜!
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