良くて良かった

スマ疲れ様です。
楽しみにしていたTHE SMASHING PUMPKINSの新譜『MONUMENTS TO AN ELEGY』を聴く!
良いじゃん!心配しましたよ…。
「収録曲9曲、収録時間32分」。これは新機軸!今までは、これでもかっていう長ったらしい曲必ず入っていたのが今回は無くてスッキリ!
トミー・リー効果か?詩も曲もシンプルでストレートに届いた。
正直「今回はイマイチかな…。」と警戒しておりましたがとんでもなかった。最大の魅力だったメランコリーとヘヴィーが押し付けがましくなく、より理想的な形になっていた!
暫くはSPは「ビリーのソロプロジェクト」という事で進む訳ですが、私は大歓迎ですね。あのソロアルバムも大好きですし…。
今年中にもう一枚出るらしいですが引き続き期待っ!
とにかく、続けて欲しい。続けたら…なんかもっと良くなると思う。
しかし…もう来日は無いかな?
期待はします!
初の「ベースが女子じゃないSP」を観たい!

  • Category: 飯野雅彦
  • Posted by: 飯野 雅彦
  • Comment : (0)

コメント