年末のアイドル

ドル疲れ様です。
愛用のリュックにBILLY IDOLのカンバッヂを付けているのをミカサノ君にビシッと見つかって以来なんだか気になって久々に彼の『WHIPLASH SMILE』を聴きまくっている。
勿論彼の最高傑作は『REBEL YELL』であるが、このアルバムも相当好きだ。
リリースされた1986年に『TO BE A LOVER』の意表を突いたポコポコビートを聴いた時滅茶苦茶衝撃を受けた。
「なんか…ふざけてんな、このサウンド…。」
かと思えば『SWEET SIXTEEN』では男の哀愁を煌めかせる。
来日とかしてくんないかな…。
  • Category: 飯野雅彦
  • Posted by: 飯野 雅彦
  • Comment : (0)

コメント