121211_1937寝ている状態からフッと目覚める。
目の前は青空。
体を起こして左側を見ると眼下に森が見える。
そして周りを見回すとその緑に囲まれているのが分かった。
どうやら私は15階建て位のマンションの屋上(しかもそのスペースは25mプール位)に布団を敷いて寝ていたらしい。
「おぉ…。」と思いながら立ち上がり緑を眺めていたら後方に人の気配がしたので振り向いた。
そこにはどこかしらのファストフード店の制服を着た30代位の男性と40代位の女性がいて、向かい合って話をしていた。
女性「あの子はもうちょっとクビですね。」男性「そうだね。ちょっと呼んでこよう。」
そんな会話が聞こえたと思ったら、女性の方が急に出来た「屋上の裏」の様な物に入っていった。
暫くすると怒号が聞こえ、裏から身長3m位の今時の若者(17歳)が手に折りたたみ式椅子を持って表れた。
「なっでおれがくびなっだよっ!」みたいな事を叫びながら椅子を振り回し、しまいには関係無い(と思う)私に襲いかかってきた。
私の手には既に折りたたみ式椅子があったのでそいつで攻撃を避け、暫くは椅子でチャンバラみたいになった。
私は何故か「しっかりせなあかんのんえ〜。」と叫んだ。
  • Category: 飯野雅彦
  • Posted by: 飯野 雅彦
  • Comment : (0)

コメント