ブッ疲れ様です。
本日はKATE BUSHの誕生日という事で聖誕祭を。
映像作品では久々に『THE LINE,THE CROSS & THE CURVE』を鑑賞。
独特のユーモア感覚はやはりどこか可愛らしい。
私はこの作品はVHSでしか所有していないのですが、CDで聴くよりこのアナログで聴いた方がなんだかグッと来るのは気のせいだろうか?
ヘッドフォンだと尚更だ…。
オォ〜アナログの方が中低音が響いて心地良い説は…やはりある、か?
ちなみにダンスにおける動きは結構影響受けました。
『SAT IN YOUR LAP』とか特に。
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定疲れ様です。
本日は定例の会報作業で事務所に行く。
いつもの様に使って良い画像が無かったので今回は写真無しのページになってしまいました…。あしからず〜。
そしてその後はいつものコース「渋谷ブラブラ(私は『シブラ』と呼んでいる)」になる。
渋谷に何軒かある中古ソフトの店を中心にコツコツとチェックを入れるのが目的だ。
そんな中、いつもは余り入らない店(HMV)に入って、何の気なしに最初に触った物がこりゃまた長年探していた『BUCKINGHAM NICKS』のレコードだった。
ホハッ!
【普段余り入らない店に入って、そこでホント長年探していた物に出会い、小さく「ホハッ!」と言ってしまう】
私は今月に入って3回この体験をしている。7月4日と25日と、そして今日。
私はふと思った…
「俺…そろそろ死ぬのかな?」
まあ…だとしたら人生には何らかの『兆候』という物はある、という事であります。
ベ疲れ様です。
午後ロードで『BABE』を久々に観る。
この傑作を観る度に
「芝居には型が大切」
という事を思い知らされる。
という訳でサントラを聴きながらシーンを思い出す。
「FLY, MAY I CALL YOU MAM?」は何度聞いても…涙。
紫疲れ様です。
先日経堂の古本屋で手に入れた有隣新書『今村紫紅ー近代日本画の奇才』によってまた「紫紅熱」が上がり、画集等を眺めている。
私にとっての紫紅の最大の魅力は
「どこかキュートな所」
である。
それは彼の持っている優しさの表れなのではないかと想像する。
豪快で時に破天荒な人柄は書を読んでいくと良く伝わってくる。
また現物が見たくなった。
私が一番好きなのは『鞠聖』という作品。
お猿がかわいいですよ〜。
コア疲れ様です。
本日はスペースノイドの公演を観に行く。
ギミック無しの本当に『核』の部分しか無い90分だった。
90分もやりやがったのだ!(笑)
その最も熱い箇所が一番最後に出てきた。
今日のミカサノ君の姿を見ていて色々繋がった。
『H12』演出のタクヤ君も来ていて久々に会えて良かった。
帰りに古本屋に寄ったら長年探していた一冊を発見っ!状態も良しっ!
オォ…、そういう事だったのか…。
何かの導きを感じています。