ゆ疲れ様です。
ゆるやかに『具合会』の稽古開始。
本日は「殺しの手段が『ワルツ』という殺し屋」の話とか、そんなの出来てましたね。
そんな訳で改めてお知らせします！
◎飯野雅彦 独り思い付き漫談ライブ『具合会』
●2015年6月21日(日)
＊開場→13:40
＊開演→14:00
■全席自由席
□料金→1200+別にワンドリンクをご注文下さいませ
◆場所→下北沢CafeBarBlueMoon
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-9-24博雅ビル2F (03-3481-5653)＊お問い合わせのお電話は18:00以降にお願いします。
◇アクセス→小田急線・京王線「下北沢駅」南口より徒歩3分。南口改札を出て目の前の通りを左に進み、突き当たりのスーパーオオゼキを右折。次の十字路を左に曲がった4軒目(右に曲がると本多劇場になります。そちらではありません。)1Fは「新雪園」(北京料理屋)です。建物右脇の階段より2階へお上がり下さい。
※20名様程でいっぱいになってしまう会場でございます。ご予約をご希望の方は
件名を『具合会申込み』としまして、『お名前』『電話番号』『ご希望枚数』
を明記の上、以下のアドレスまでメールにてご連絡下さい。
ticket@hagimoto-kikaku.co.jp
皆様のご来場心よりお待ち申し上げておりますです。
h疲れ様です。
引き続き色々と滞っていた家内の作業をこなす。
その中の１つである
「この１ヶ月でグングン育ったりんごの苗の鉢換え」
を実行。
このりんごは私の趣味である「食べた果物の種を植える」活動の１つで2年前に植えたもので、冬になると葉っぱは全部落ちるのに春になると驚く程に葉っぱがビュンビュン出てきて育つので面白い。
「また春に会いましょう」
である。
という訳で鉢換えをしていた時のBGMはhideであった。
というか『H12』をやっていた時はずっとhideを聴いていた。引き続き、というヤツだ。5月だったというのはあるとは思います。
私の中にあった幾つかの「H」の中の１つは「hide」だったりした。
劇場に自転車で通う途中もずっと口ずさみながら喉のウォーミングアップをしていた。
主に『SCANNER』『限界破裂』そして永遠のアンセム『MISERY』。
「全て受けとめるよ このまま」
なので本番中、実は『H12』のオープニング曲、私は歌い方が影響受けて、段々
「止まぅらぁなうぃ 抑えぅらるれぬぁい 破裂寸前ドゥアー！」
的な巻き舌唱法になっていた。
サントラCDが出て聴いてみて、もし荒れた歌声が入っていたら、それは私です。
回疲れ様です。
色々と滞っていた家内の作業をこなす。
その中の１つである
「某スーパーに設置されている回収マシーンにたまっているペットボトルを出しに行く」
を実行。
そして20本程あった空ボトルをマシーンにヒョイヒョイ入れていたら、マシーンが急停止した。
そしてこの画面が表示された。
「カイシュウBOXガ イッパイデス。」
…メッセージは分かるが、この絵柄はちょっとミステリアス過ぎる…。
多分これは、右の主婦(50代)が左の店員(20代)にカイシュウBOXガ イッパイである事を言いに行っている情景を描き切った絵柄なのであろうが、私には…左の店員が右の主婦に向かって「お客様にはこれは似合わないと思いますよ〜。」的な失礼な事を言って主婦が「え？なんでそんな事言われなきゃなんないの？」と軽くキレている、そんな絵柄に見えて仕方ない。
なので演出家の様に思ってしまった。
「そこの二人、芝居が違う…。もう一回！」
再疲れ様です。
コメントありがとうございました！
皆様ご来場ありがとうございましたです〜。
いい歳して「成熟」や「ダンディズム」とかに本当にたどり着かないんですよね…。それはやっぱりあんまり求めていないからなのでしょうかね？
そして『H12』の再演ですが、どうなんでしょうか？
実は千秋楽の後ロビーでミカサノ君とその話をしたのですが、やっぱりやるんなら2週間とかガッツリやんないとみたいな。
今回も観て頂けなかった方が沢山いらっしゃったみたいですし、それを「なんか良かったらしいよ」的なチープな伝説みたいに終わらせるのは実に不健康だと。
今回終わって感じたのは
「『中島鉄砲火薬店』やった後の感じに似ているかも。」
ですね。
関係者の結束感や作品としてのモンスター感、終わっての喪失感が似ている。
あれも実は何度か再演の動きや要望もあったらしいが未だ実現していない名作の一つ。
後半大暴れして客席に向かってすっ飛んで消えて行くときに拍手頂いて「歌舞伎みたい！」と感動したのは忘れられない。
そう考えると再演しても大丈夫そうな作品結構…ある。
「246億」も、どれか再演やれば、なんて思う。
しかし…いざ再演！となってみたらキャスト変更で出られなくなったりしたらヤーン！なのでどう思っていたら良いのか分からなくなってきてしまった。
でもまあ、良い作品が届けばそれで良い、です、ハイ。
髭疲れ様です。
『H12』から一夜明け、ついに髭を剃る。
しかし「ただ剃る」はつまらないので一旦『チョビ髭』にしてみた。
これが…笑えなかった…。
なんか「本気」に見えたのだ。
なるほど、これは新たな発見。
私にチョビ髭は無しだ。
ゆ疲れ様です。
