欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

結局何の話か分からず…

KC320001電車内で。中々ボンヤリ気味の高校生二人が話している。「あのさっ、ポッカがさ…。」「え？」「ポッカがさ。」「国家？」「うん…え？…いや、ポッカがさ。」「国歌？」「(ちょい強め)ポッカがさっ。」「？」「コーヒーのポッカ。」「あぁ。」以上。ちなみに途中の「こっか」は「国家」か「国歌」分からなかったので当方で勝手に漢字を当ててしまいました。アシカラズ。

泣けるぜ、しげるっ！

KC320001晴れた！という訳でちょっと遠出したついでにとあるディスカウントストアに寄る。そこで泣ける逸品に出会う。松崎しげるの『ワンダフル・モーメント』のシングル盤だ！1979年発表のこの曲は彼が出演していたテレビドラマ『噂の刑事トミーとマツ』のエンディング曲だった。「しげると言えば『愛のメモリー』」に異論は無いがこの曲も相当泣ける！帰宅途中にかかわらずもう泣けてきた。帰宅してレコードかけて完全に涙です…。

決定です

KC320001各方面からチラチラ問い合わせがありました例の会を再始動する事にしました。そうです、「具合会」であります。「飯野 雅彦独り思い付き漫談ライブ『具合会⑩』」11月3日(祝月・文化の日)開場・午後6時45分、開演・7時で場所は東京メトロ千代田線・京成線・町屋駅前より徒歩一分・「センター町屋」4Fムーブ町屋・ハイビジョンルーム(03-3819-7761)です。ご観覧料金に関しましてはお客様に自由に金額を設定していただき、終演後にお支払い頂くという後払い制(ドネイション制)をやっぱり採用させて頂いております。そして…久々なので内容の説明を。出演は私独りでありまして、その場で思い付いた事を話し、膨らんだら演じる、そこからまた膨らんだら次の話にドンドン進む。といった先の見えないジェットコースターの様な「お客様の想像力をかなり拝借する」ライブであります。しかも会場は舞台ではなく単なる視聴覚室。音響照明の演出ほぼゼロ。たまに私自身で照明をいじったりしますが…。とにかくチープ！多くの方から「疲れる！」との感想を頂いております…ハイ…。という訳で、お忙しい事とは存じあげますが皆様の勇気あるご来場心よりお待ち申し上げます。

ヒド過ぎる！

2008093019131400-070907_1737~001先日、強烈な台風が台北市内を直撃したニュースと映像を見てびっくり！ヒド過ぎる！早速台北の友人にメールを！去年の今頃私は即興芝居のツアーで台北に行っていて、かなり台北が気に入っていた(写真は劇場の様子)。なんか落ち着いた昭和の日本みたいな雰囲気の街並みなんだよね～。暫くすると返信が。「WE ARE FINE!」との事！良かった良かった…。でもまだまだ台風来てんだよね～。オソロシィ。

意外な結果

KC320001私は缶バッヂ好き。で、今日ガチャポンで『週間少年マガジン＆サンデーのキャラ缶バッヂシリーズ』というのを見つけた。過去の物から最近の物まで連載された人気作品のキャラの柄の缶バッヂが50種類位あるというではないか。面白そう！「何のキャラのバッヂが出るかな～？まあ何でもいいけど、最高は『うる星やつら』だよね！」なんてワクワクしながらツマミをグルリッ！ゴトッ！そしてカプセルを取り出し中身を確認。さて何のバッヂぃ？と見たら…これは…ま、まあいいんですけどね…。出てきたバッヂには『週間少年サンデー』と書かれてあった。キャラとかじゃなくて『週間少年サンデーのロゴバッヂ』でした。あぁ、こういうのもあるんですね。あぁホントにいいんですけどね…。