こーばんはです。
コメントありがとうございます。
実は本日も同じコースを走りましたが、本日の収穫は…
①力士位の体型のでっかい男性(右手にミスドの袋を持っていた)が走っている私とすれ違う瞬間に耳元に
『ラテ』
と言い残してきた。
②「SUMMERSONIC 2006」のTシャツを着た物凄い色白なおばさんとすれ違った
…の2点でありました。
という訳で最近はTOM PETTY『FULL MOON FEVER』がメインのBGMになっております。
満月の夜はお気を付け下さいまし。
こんばんはーです。
本日、夕方にジョギングしておりましたら、川沿いの300m位の直線コースに入った辺りで前方に母親、5歳位の男の子(小さな柴犬を連れていた)、4歳位の女の子(小さなダックスフントを連れていた)、という3名2匹の散歩軍団が歩いているのが目に入った。
軍団はトコトコゆっくり歩いていたので、私は邪魔にならない様によけながら軍団を追い抜いた。
そうしたらだ。私に追い抜かれた事によって柴犬の何かに火が点いたのだろうか。
突然柴犬が私を追い掛け始めたのだった!
それが特に吠える事もなくフレンドリーにスタタタターと追い掛けているので、犬を連れていた男の子も面白がったのか「走るなよー、はーしーるーなーよー!」とキャーキャー言いながら犬と共に私を追い掛け始めた。
そうなったらやっぱりそうなる…という訳でダックスフントを連れていた女の子も勿論その後ろを追い掛け走り始めるのであった。
私は「ナンダッ、これ?」と思いましたが勿論すぐに「あ、これは『ふざけチャンス』だな」と理解し、すぐにふざけて「ヒー!捕まえられるもんなら捕まえてみろ!」とルパン三世みたいに暫くウヒョウヒョ走りする訳です。
そして最後は母親が「走るの止めなさい!」と叫んで終了。
ほんの15秒位の出来事でしたが「生きていると良い事あるな。」と思いました。
ありがとう、川沿い。
皆様本日もお疲れ様です!
私が良くやる遊び『図書館ルーレット』(図書館へ行き、なんとなくウロウロして直感で「これだ!」とタイトルを見ずに本を掴み、そのままタイトルを見ずに本を借りる。帰宅するまで本を見てはいけない。そしてその本は必ず最後まで読まねばならない)によって本日新たに掴んだ本は…
『三島由紀夫と楯の会事件』
であった。
本を見た瞬間「分かりました」と呟いてしまいました。
この一冊通過して、7月の舞台をより興味深い物にしたいと思います。
こんばんはでござります。
最初に…コメントありがとうございます!
初演のメンバー再集結ですが確実に進化した新しいヴァージョンになると思います。前回見逃してしまった方々共々是非楽しみにしていて下さい。パンフレットもね〜
劇場にてお待ち申し上げております。
さてさて現在は台本と向き合っております。
約1年ぶりに接触した『NO.721』の世界。
台詞のひとつひとつの情報量が計り知れない。
去年の公演の時にもお客様から「1回の観劇では全体を理解出来ない」といった意味の事を感想として頂きましたが、出演者も「勿論理解してやっているが、演じる度に次の問いが突き付けられる」思いで作品と格闘していました。
私も昨年とはまた違う新しい視点でこの作品の新しい切り口を指摘したいと考えております。
「ほら、ここ!ここ、こんなに熟しているよ!」てな感じで〜。
お疲れ様です!
東京は梅雨入りしてからまだ雨降っておりません。まあこれも恒例化してますね…。
そんな中、本日は7月の舞台『NO.721』のパンフレット他、グッズで使う用の出演者の撮影がありました。
事前に「衣装は特にコンセプト無いから好きな格好で」と言われていたので自分で用意していってみたら、私が持参した物が余りに役と関係無かったので一同がしばらくザワついた瞬間はありましたが他は穏やかに撮影会は進みました。
メンバーにはなおやん、フッキー、トッシー、そして成さんに会えましたが皆が口を揃えて言うのが
「いよいよ始まりますね…。」
本当、いよいよ始まります。
舞台共々パンフレットもお楽しみに~。そして「イーノの格好関係ね~。」と笑ってやって下さいませ。