欽ちゃん劇団

欽ちゃん劇団ブログ

飯野雅彦の過去ログ

飯野雅彦の過去の書き込みです。

上空で待っている

火星疲れ様です。
『THE MARTIAN(邦題「オデッセイ」)』を鑑賞。
正直期待していなかった。ところがだ…これは、大好きだった!
好きな理由は
★植物(ジャガイモ植えちゃう)
★BOWIE(「LIFE ON MARS」かと思いきや「STARMAN」を使っちゃう)
★マイケル・ペーニャ(いつもアホな役ばかりなのに今回は宇宙飛行士やっちゃう!)
といった個人的な所なので「皆様にオススメの不朽の名作」という訳ではありませんが、随所に見られるふざけた所(DISCO MUSICの使い方とか)も含めどなたでも楽しめる作品だと思います。
そして思う…マット・デイモンがボディダブルじゃなくて本当に痩せてたらオスカー取っただろうか?

京王線らしき電車に乗っている。窓から見える景色に緑が増えていく。上りではなく下りみたいだ。
周りを山に囲まれた駅で止まり下車した。
駅前には店はほとんど無く小さなロータリーにも車は停車していなかった。
「晴れているな。」そう思って見上げると線路の向こうに小高い山が見える。
山の向こうからモクモクと黒い雲が出てきた。
「雨か?」と一瞬思った。しかし様子がおかしい。
雲かと思われたモクモクはどんどんドス黒く山を越え、遂に山全体を覆いこっちに向かって来るではないか。
ついにはモクモクは稲妻の様な物を発し始めた。
これは逃げなければ命が危ない!そう感じ走って逃げてはみるがどう考えてもモクモクが来るスピードの方が早いので…つまりはもう「終わり」。
「あー死ぬわ。」と思って山の方を振り向いて、ギョッとした。
5、6体の黒い巨人が黒いデカイ自転車に乗って広がるモクモクに向かって順番に突っ込んで行っているではないか!
自転車に乗った巨人はその全長は100m位になっていて、1体突っ込む毎にモクモクは分散するので最後の巨人が突っ込んだらモクモクはほとんど無くなった。
突っ込んだ巨人達の姿は見えなかった。モクモクに吸収されたのだろうか?
私はこの出来事によって飛行機に乗り遅れる!と思ったので、すぐに空港に電話した。

素敵な昼食

裸疲れ様です。
ふと観たくなりクローネンバーグの『NAKED LUNCH(邦題「裸のランチ」)』を鑑賞。
久々に観ましたが…また印象が変わった。
「こんなに素敵な作品だったっけ?」
ピーター・ウェラーって良いな。これはまたスクリーンで観たい。
そして、観ていたらなんか頭に散乱していた色々な考察に整理がついた。
なんか書けそうだ。

療養所

養疲れ様です。
本日はお台場にて某プロジェクトの為の某集まりに参加。
そこでガッツリ運動してドッサリ汗をかく。
フヒー!という訳で終了後、ちょっとチルアウトしたいと思い帰り道にある療養所(ブックオフ)に入る。
あー落ち着く…。

(サマソニとかをやっている時の)幕張メッセの会場らしき所にいる。
だだっ広い室内にはびっしりと、そして綺麗な列を作ってハンガーラックに服がかけられてディスプレイされてある。
一瞬だが戦時中の紡績工場にも見えた。
それを一段上の階から見ている一団がいて、私はその中に紛れている。
その一団とは全員男で、皆ネルシャツにブルージーンズハイウエストみたいな冴えない服装の輩ばかりで20人位いた。
雰囲気としては「今か今かと何かを待っている」といった感じだった。
しばらくしたら場内アナウンスが流れてきた。
「お待たせ致しました!それでは御覧下さい。只今午後6時55分です。制限時間は午後7時までです!」
一団からは「全然時間ないじゃないかよ!」みたいな怒号が出たが、なんつっても時間が無いので皆、普段走っていない感じの走りで階段で下に降りて服を物色し始めた。
その頃になると私も状況を概ね把握した。
服の先行展示即売会みたいな物だろう。それに呼ばれたは良いが、5分しか時間くれないってどういう訳だ?
仕方なく私も走り、服を見てみたが何だかやっぱり冴えない取り揃え(色違いのチェックのネルシャツばっかりみたいな)で全く見る気が失せてしまった。
しかし他の人々は必死に物色している。
冴えないネルシャツ着た男達が冴えないネルシャツを漁っている。これでもないこれでもない!みないな雰囲気で…。
一緒、一緒!何選んでも一緒だよっ!って思いながら立っていたら午後7時になりタイムアップ。
男達は「あー!」みたいになっていた。
「残念っじゃねーよ。そんな服どこでもあるわ!でも、あっても選んでんじゃねーよ。」と思った。

10 / 455« First...89101112...203040...Last »