あさりど(川本成・堀口文宏)公式サイト「あさりどWEB」
神出鬼没!ホリグチフミヒロ
トモダチの広場!
萩本欽一さん
記念すべき第1回目のお友達は、萩本欽一さんです。
あの、誤解のないように言っときますが、あくまでも僕自身が勝手にお友達と思ってる人も
このコーナーに登場しますので、あしからず・・・。
大将(萩本さんの愛称)との出会いは、10年前の“欽ちゃん劇団第1期生オーディション”の会場、
五反田のつづきスタジオという所でした。
ブルーのセーター(確かVネック)で白のチノパン姿の大将を今でも鮮明に覚えています。
その頃僕は16才、高校1年の3学期でした。
あれから10年、今年で11年目に突入しました。
何も出来なかった僕ですが、大将の叱咤激励を受けて、何とか今も生きています。
あの頃と今の違いはというと、大将と少しずつお話しできる様になった事ですかね。
先日、大将の家に行かせて頂き、2人きりの部屋で、な・な・なんと、タバコを吸ってしまった!し・し・しかも8本も!
初めて大将の前でタバコを吸う時って、初舞台よりキンチョーしたなぁ〜。
いやマジで、最初の1本なんて2cm位しか吸ってないもん。
煙が肺に入っていかなくて、ちょっとムセたり・・・。俺は中学生かっ!
お友達と呼ぶには大変おこがましいですが、大将、これからも末長くお付き合い下さいませ。
追伸 大将!タバコの吸い過ぎは体によくないですよ。・・・俺もか!(反省)
来週もお楽しみに!
欽劇6期生・大島健二郎くん
栄えある第2回目のお友達は、欽劇6期生・大島健二郎くんです。
最近、こいつと一緒にいる事が多かったんだけど、大島のいいところは、優しいネ、心が!
あと、以外に口が堅いんだよね。だから色々しゃべっちゃうんだよな。
先輩が後輩に相談するのってあまりありえないけど、こいつだとしゃべっちゃうね。
あと、仕事でも一緒にレギュラーやってて(ABNワンロール)、9月で終了しちゃったけど、仕事の話も結構するね。
あいつもオレに相談するし。
・・・でも、一番盛り上がる話はやっぱり恋愛話や最近のアイドルで誰がイイとか軽いエロ話から、
もの凄いエロ話まで、とにかくしゃべりやすい。
ずーっとしゃべってるね。でも、8:2の割合でオレかな、しゃっべてるの。
これからも末永く大島とは付き合っていきたいね。
P.S. 大島くん、誕生日に僕の大好きな松浦亜弥ちゃんのCDシングル「LOVE 涙色」くれてありがとう。
大島、お返しは何がいいですか?
プロレスラー金丸義信選手
けっこう、このコーナー見てる人多くて、書いてくれよってオファー多数なんだよね。
特に欽ちゃん劇団第5期生で、現在サッカー作家の金沢達也氏本人から「俺の事はいつ書くんだ」と脅迫されました。
だから金沢くんの事は書きません!
今回のお友達は、プロレスラー金丸義信選手!
リングの上ではワル〜〜〜イキャラクター、いわゆるヒール。
金的、テーピングでのチョーク、鉄サクを使ってのギロチン・・・
プロレス無知の人はさっぱりわからないと思うけど、金丸選手はレスラーとしては体が大きい方ではないので
頭を使ってあの手この手で相手をひっかき回し、そしてフィニッシュホールドは正攻法のムーンサルトプレス or 垂直落下式ブレーンバスター。
ぼくはこの小悪魔レスラー金丸義信が大好きだ♥
何故か・・・それは、リングを下りたらすごく心の優しい、人の良い、明るいあんちゃんだからだ!
この人間に触れた人は皆、リング上とのギャップに驚くであろう。
金丸選手を知らないあなた、まずNOAHのプロレスを観なさい!
それからサムライチャンネルの「NOAH's ark」を観なさい。
そうすれば、金丸選手の魅力がわかるはず。
次回のお友達は、金沢くん以外です。
鈴木優介くん
久々にお友達のコーナー、今回はジョーカーズのドラム、チョロ君こと鈴木優介くんです。
彼はナイスガイですよ。僕より年は2つ下、でも僕より2つ上に見える位、ヒゲは濃いね。
そして肌の色が悪過ぎるね。
チョロ君の最大の良さは、やさしい心、受け身の姿勢が“あだ”にある時もあるが
どちらかというと、僕も受け身の姿勢なので、つまり“M”なので、彼の気持ちはよく分かる!
チョロ君とは永いお付き合いができそうだ。
チョロ君、これからもヨロシク!
金沢達也さん
今回、お友達のコーナーはしつこいストーカー行為でついに、僕の筆を動かした男、金沢達也の登場!
このコーナーを立ち上げた頃から、しつこく「俺を出せ、俺を出せ!」とムネヤケがする位せがまれ、
無視する僕を無視して、僕の大事な後輩・大島健二郎(欽劇六期生)に「堀口と付き合うな!」などと横ヤリを入れる始末。
これ以上被害を増やさない為にも金沢を紹介する事にふみきった!
今回の主役、金沢達也という男をカンタンに紹介しよう。
欽ちゃん劇団4期生の彼は約4年前、演者から作家になり、今に至る!
カンタンではあるが、彼の紹介にかえさせていただきます。
よし、これでもう文句はないだろう!
サッカー作家の金沢さんよお!
本当はいい奴だって事、俺は知ってるゼ!!